ポスト&エントランス照明2012/07/05 07:49

購入したサイトの画像をお借りします
最終的に施主支給の形にしたものをそろそろ発注しておこうと、いろいろ購入しています。
発注したものは
・ポスト
・インターホン(親機&子機)
・エントランス照明
・TVアンテナ(地デジ、BS/CS)
在庫があるものから順調に届いています。

ポストはドイツ、ハイビ社のクラシカルポストです。なかなか高級感があり、ガッシリしています。色は黒で、ブロンズ色の装飾があります。ヨーロッパでは一般的に郵便のイメージにホルンが使われていますが、このポストにはいい感じでホルンのマークが入っています。こういう、ホルンがデザインされているポストがどうしても欲しかったのです。
うん、なかなかいいんじゃないでしょうか(自画自賛‥笑)

エントランス照明はアメリカのキチラーです。ちょっとレトロな雰囲気がいいと思っています。これも色は黒です。

色使いはもっぱら奥さんと子供担当ですが、あまりいろんな色がバラけないように統一感を持たせることにしています。外壁が白、屋根が濃いグリーン、窓は赤い木製サッシ、そして玄関ドア(ここが一番存在感あるはず)はマホガニーです。これを邪魔しないように、照明とポストを黒で統一させました。この後、表札を決めますが、黒のロートアイアンなんかがいいかな‥と思ってます。

練習不足2012/07/05 20:13

まあまあ、ゆっくりしようよ・・(^^)
ここ数日間、何かと忙しく練習ができてません。家に帰りついた時に9時前であれば少しでもさらいたいとこではあるのですが‥

実際、一日くらいやらなくてもどおってことない場合もあるかもしれませんが、脅迫観念ではないですが、途切れてしまうと吹けなくなってしまうんしゃないかと心配になるのです。ただ、あまり頭でっかちになるのは逆効果。むしろ何も考えず、素直に息を出して楽に音が出るポイントを見つける、確認する‥こういうことが必要なのかもしれません。とかく、体が反応する前に頭で考えてしまうクセが、ここ数年ついてしまいました。そういう意識が必要な時ももちろんあるのですが、時折じゃまになっているんだろうなとも思うのです。

象徴的なことが、息の吸い方。自分の限界(もしくは普通に言うところの肺活量)まで使えているとはとても思えません。そしてもっと少ない息の量で、今よりも大きく豊かな音が出るはず。極端な話、中学生の女の子でももっと大きな音が鳴らせるのがたくさんいるはず。比較(例示)があまり適当ではないですが、そういうことです。

息を素早く可能な限り大量に吸うにはどうするか、考えても出来るようにはなりません。体で覚えるしかないのです。よく例えとしては「溺れかかった人が水から顔を出して可能な限り空気を吸おうとする感覚」と言われます。でも、幸い?溺れたことはありません(笑)それはともかく、意識することがプラスになる場合とマイナスに作用することがあるのは事実です。このあたりを自分で上手にコントロールすることが必要ですね。

まだ帰りの湘南新宿ラインの車内。今日も練習は厳しいなぁ。イメトレでもしましょうかね(笑)